「どうして答えが0になるのだろう」。友だちが説明したあと、自分の考えた理由を話してくれるお友達がいました。また、前の時間の考え方を思い出して取り入れようとするお友達もいました。次第に「ああ、そうかぁ」という声が広がってきました。